さて、このページを見ている君。
キミだよキミ、ポップコーン食ってんなよ。
最近ボタンを押すとき勢いあまってつき指をする事件が続発しています。
コレは危険との事でPT∀から指令をうけてここに拍手ホダンのただしい押し方について
説明しようと思います。
 
基本的押し方
1クリック
使うものはマウスと右利きの人なら人差し指、左利きの人なら中指を
うまいこと駆使して「拍手ホダン」にマウスカーソルをあわせ
手がブレてカーソルがホダンからはみ出ないように慎重に慎重に
クリックする!
コレで拍手完了です。
どうです、簡単でしょう?
ではおさらいしますね。
 
ステップ1
マウスの上に手を添える。
マウスは女性のように繊細!
手はそえるだけで掴んではいけない!
 
ステップ2
マウスの座標を拍手ホダンに合わせる。
この時心に同様があるとどうもブレて座標外にいってしまう。
心にやましいものがあると人の目を直視できないのと同じです。
 
ステップ3
クリックをする。
ここが重要です。
ここでミスをするとご近所さまから後ろ指さされるどころか
内申書などにも大きく響きかねません。
落ち着いて、精神を研ぎ澄まし、クリック!
 
*注意*
ダブルクリックをすると誤作動を起こす時があります。
コレは危険!
画面を開きすぎてパソコンがリソース不足になっても一切の責任はとれません!
 
 
 
さて、これを読んで貴方はもう拍手をミスすることがありません。
コレでミスをする人は日本語が読めない外国人かマウスとおもったら愚息を持っていたという
ケアレスミスをおこしたおっちょこちょいさんだけ!
さて、自分に自信をもったら応用編の押し方にチャレンジです!
 
応用編
改心の一打
コレはかなりの集中力、そして麻雀テクニックを要します。
両方に自信があるかたにはむしろコッチをオススメします。
成功するとこうなります。
あきらかに拍手成功の一打!
誰もロンだのカンだのチーだのポンだの言えない改心の一打です。
しかし注意をしたいのはタッチパネル対応ディスプレイじゃないと
どんなに軽快な一打でも無効になります。
そんな凡ミスは命取りなので気をつけましょう。
 
 
上級編
サイコキネシス
人間の秘められた力によって不可視の力でボタンを激押しです。
はっきりいってかなりの念力を秘めていないと成功しません。
しかしその力の操作をあやまると
こうなりますのでくれぐれも念力には注意してください。
また念力がない人間でも甲賀の里200年に伝わる忍術かなんかを
使ったらいけるかもしれません。
よくしらないけど。
 
ではこれらを駆使し、引き続き拍手ボタン生活をお送りください。