@ポチのないとめあめ〜か〜講座

 もくじ
第一回・基本テクニック
第二回・ステージ1攻略
第三回・ステージ2攻略
第四回・ステージ3攻略
第五回・ステージ4攻略
 




第一回・基本を身につけりゃいいんじゃねえの。 「ストーリーモードをクリアしたヤツはエロいヤツだ!  エキストラモードをクリアしたヤツは訓練されたエロいヤツだ!」 「私はストーリーモードをクリアできないんだけど」 「誰だ! どのクソだ!  吸血鬼の手先のおフェラ豚め!」 「ボムストックはまだ6つあるわ」 「お、穏やかにいこうぜ!  さて、あんたはなんで途中で死ぬのよ?」 「弾が私に向かって飛んでくるからよ。  それに避けた先にも弾があるわ」 「なるほど、では基礎知識を教えてあげよう。  知識が有るのと無いのとでは生存率が野比家の長男と曙くらいの差が出るわ」 「よく判らない差なのだわ」 「さて、まず知っておきたい事は ・敵自体には攻撃判定がない、当たっても死なない ・敵の攻撃周期は決まっている、例外は白い人だけ ・アドバンス攻撃はベーシック攻撃の4倍の破壊力 ・ベーシック攻撃の優先順位は敵の内部にある数値で決まっている  まずこの4つ」 「それは知らなかったわ」 「敵自体には攻撃判定が無いってのは重要じゃないように思えて  そうでもないわ。  ほとんどのボスは何らかの仲間を召喚するんだけど、場合によっては  自分からぶつかりに行くと有利になる時もあるのよ」 「なるほどねー。  虎穴はいらずば虎子を得ずね」 「次に敵の攻撃周期は決まっているってのんは、  どの敵も数秒ごとに攻撃をしてくるのよ。  その秒数を体内の腹時計か何かで数えていたら  たぶん楽勝よ」 「つまり、落ち着けってことね」 「戦場じゃ、落ち着かないやつはとりあえず死ぬからなー。  戦争映画のセオリー。  で、次にアドバンスとベーシックの違い。  まずアドバンスは強いけど攻撃を与えるには危険に飛び込まなきゃダメ。  ベーシックは玉避けに専念できるけど、攻撃力が低く画面内が弾だらけに  なりがちで危険。  そう、どっちも結局危険なのよ」 「じゃあどうすれば良いのよ」 「みんな通常ショット使ってないんじゃない?  通常ショットは弱そうに見えるけど、アドバンスじゃ危険で近寄れない  時に便利だし、  ベーシックの場合敵と直線位置にいるとき、通常ショットの連射速度は  蝙蝠の二倍あるのよ。  おっと、バージョン1.00は通常攻撃ちょっと遅いから気をつけて」 「なるほど、弱そうに見えて少し重要。  将棋でいう歩みたいな存在ね」 「それとベーシックのほうがアドバンスより強いとよく聞くけど  そうでもないわ。  相手の攻撃を見切っている時、アドバンスの殺傷能力はかなりのモノだし  場合によってはボスをあっという間に倒せるから画面中弾だらけになって  どうしようもない状況になる前に倒せるのよ」 「じゃあベーシックばかり使っててもダメってこと?」 「いや、ボスによってはベーシックのほうが簡単に倒す事が出来る場合が多いわ。  詰る所、どっちもどっちだけど、アドバンスのほうがちょっと強いって所ね。  でも通常ステージではアドバンスは圧倒的に有利ね」 「なるほどなー」 「よーし、じゃあ次回はステージ1攻略いくわよー」 「よろしく頼むわ」

第二回・一面だからといって気を抜くのはマズいんじゃねえの。 「はーい、良い子のみんなー。  折角ドットも顔グラもスキル絵も書かれたのに  大人の事情で出演できなかったポチお姉さんと今日も  弾幕三昧だよー」 「作者の愛が足りなかったのかしらねぇ?」 「う、うるさいやい。  さて今日はステージ1を確実にクリアする方法よ。  ステージ1、実に簡単よね?ここでゲームオーバーになることは  そうそう無いと思うわ。  でもミスをして一度死んだり、ボムを使ったりする事って有るんじゃ  ないかい?」 「そうね、ボス戦でついついボムを使ってしまうわ」 「でも、ボスのパターンを見切ればボムを使わずにすむ!  それすなわち、ボムのストックを次のステージへ、   次のステージへと持ち越せてクリア率は高くなるんだよ」 「そりゃそうだ」 「さて、一面ボスのレディの最初の攻撃。  コレね。  攻撃を後ろに下がって避けちゃっていないかな?  この攻撃は全て現在プレイヤーがいる位置に  一斉射撃をする攻撃なんだけど、ここで後ろに避けると  とんでもない事になるんだ」 「うん、慌てて後ろにさがってらボコボコにされたわ」 「でもこの攻撃、軌道を書くとすごく単純に回避できる事が判るのよ。  全部に軌道を書くと大変だから書かなかったけど、判るでしょう?」 「真横ががら空き!」 「そ、単純でしょう?  少し横によけると全部飛んでいくわ。  次にコレ、スキル"ワインダーっぽい"。  弾が大量に高速で飛んできて左右にゆっくり動く攻撃。  ベーシックなら当たらないように注意して歩けばいいけど  アドバンスだったら攻撃するのが大変よね?」 「うん、何度も攻撃を食らったわ」 「だけどコレ・・・  背中ががら空きなのよね」 「なんだこりゃー」 「前回説明したように、敵には当たり判定がないから  ボスに少しかさなって攻撃してると、カスリポイントが鬼のように  溜まって行くのよ。  コレはベーシックでも美味しいわね。  あとは上とのスキマが小さいので上からくる弾を慎重に避ければ  もう楽勝よね」 「いいのかしら、こんなので」 「いいんだよ。  古来よりシューティングにはどこかに安全地帯があったりするものよ。  安全地帯を見つけるのもテクニックの一つなのさ。  さて、次回は二面の攻略だよ」

第三回・サリアって名前からして女だよね。 「クリナップクリンミセス!  ナイトメアメーカー攻略の時間だよ」 「すぐに終わるアクションをこうもゆっくり攻略を掲載しても  実際意味ないわよね」 「き、気にすんな!  で、今日はサリア・モリアーティ戦の攻略ね」 「そんな事より途中ステージで死ぬんだけど」 「むぅ、あまりだらだら書くのはアレだけど簡単な方法を。 木偶:自分狙いの3WAY弾狙ってくるから最初に倒そう。 赤女中:ぐるぐると弾を自分の周りに弾を飛ばすけど、飛ばす角度は決まっているから、     安全地帯を見切って攻撃。真下よりやや右が安全。 栗女中:一定方向に円状に弾を飛ばす。     これも角度決まってるから安全地帯が存在するのでちょっと距離を開けて対処。  こんな所かな」 「なるほど、立っていると当たらない場所とかあるのね。  ベーシックだと楽勝ね」 「でも最初に木偶を倒すってことを忘れないでね。  で、次ぎにサリアの攻略法。  サリアはの最初の攻撃はこんなんよね。  この攻撃もまた沢山飛んでくる回転弾は全部角度が決まっているんだけど  それにまぎれて自分をねらって飛んでくる弾もあるのよ。  でも自分狙いの弾はかなり遅いから  この丸の所を交互に移動しながら攻撃するといいよ。  ベーシックだともっと後ろに下がると楽よね」 「スキマの中に狙う攻撃が有るとは中々侮れないわ」 「で、次ぎはスキル『Bダッシュ』。  攻撃方法は本体が7WAY弾。  木偶サーバントがプレイヤーめがけてダッシュ後に  全方向弾遅い青と早いオレンジの二種類を発射。  ここで厄介なのが木偶がダッシュしてくるという事ね。  ちなみに木偶は殴れるけど無敵よ」 「そうなのよねー。ボスをたたいていると木偶がとんできてよく殺されるわ」 「まず木偶の事を知るべきね。  木偶はダッシュしてくる一歩手前に予告エフェクトを出して  ダッシュしてくるよね。  そこで木偶がストップする場所は木偶が走り始めた時にプレイヤーが立っていた場所。  つまり、ダッシュする前に、ボスの遠くに立ち、走ってきたらボスの方に走ればいいの。  その後は次にダッシュしてきた瞬間にボスから離れた場所に走ればOK。  倒しにくい時はコンボやタイムに気をとられず気長に倒すのがコツよ」 「そうよねー。どうも得点に気をとられてやられてしまうわ」 「次ぎはスキル”バットカンパニー”。  沢山の女中サーバントを召喚するわよね。  本体はプレイヤー狙いの低速3way弾を結構短い区間で発射。  サーバントは一定時間後に拘束プレイヤー狙い弾を発射。  コレはベーシックだと攻撃しながら画面をぐるぐる回ると楽勝よね」 「でもアドバンスだと、すぐにボコボコにされるのよ。  メイドの攻撃がもうなんていうか・・・・キー!」 「攻略法はね、ベーシックだとあまり気づかないかもしれないけど  召喚したときゆっくりと現れるけど実はスキル発動時  すでに全てのサーバントが召喚されている常態で、サーバントは完全に現れるまで  攻撃を開始しないのよ。  だから・・・  攻撃開始前に皆殺し!」 「皆殺し!!」 「楽勝!」 「よーし、目に物みせてやるわ」 「では次ぎはステージ3の攻略ね。  この辺りから急に難易度上がるからやっと攻略が  実践の役にたつかもね。  そんじゃ!」

第四回・開発中ヴァンの名前はマリー・アーリマだったらしいよ。 「コーラのみてぇ!  ナメカ講座の時間だよ!」 「ナメカって変な略し方ねぇ」 「じゃ、とりあえずにザコの攻略法ね。 黒火石:自分に向かってわりと早い5WAY弾発射してくるけど、ちょっと上によければOK。     この敵が沢山いるステージでは全部なんとか避けようとするとヤバいので 撃たれた時の     位置からあまり移動しすぎないで避けるのが吉。 魔鏡:コレはレディの最初のスキルと同じ、横にちょんと避けると全部飛んで行くのですが    敵の位置をちゃんとみていないと 避けれないので注意。    囲まれた状況で撃たれない位置に立たないと被弾しちゃうよ。 闇法師:コレといったアドバイスは思いつかないけど、弾を二回円状に飛ばすのですが     一回目と二回目では飛ぶ角度が違うので注意。出てきたとき発射方向が一周するまでは     敵の増したよりやや左が安全。二週目でぶつかるので注意」 「影のやつが異常に厄介なのよね」 「アドバンスならワープして出た瞬間に、たたき殺すしかないね。  発射しはじめると距離を置くといいわ。  で、次にボス戦。  最初の攻撃はここまで来れる人なら別に難しくもなんともないよね。  行動は上下からランダム弾が発射され、ボスは移動開始と終了時に中型の弾を発射。  アドバンスだと近寄りすぎた時の中型弾に気をつけるだけね。  次ぎにスキル”インビシブル”  標的が完全に消えるのよね。  で、何処に消えたかというと弾が発射されている場所にいるわ。  弾幕が薄いからアドバンス使ってて自信ない人は遠くから通常ショット。  ベーシックなら適当な場所から蝙蝠攻撃をしていたら楽に倒せるのよね」 「正直ザコすぎた。  でも問題は次なのよ。  次でボコボコにされるのよ」 「初心者皆殺しの鬼弾幕”マンインザミラー”  攻撃方法は、8つの鏡を召喚し、鏡の前にワープをして  薄めの円状弾を三回発射。  鏡は一定店舗ごとに低速3WAY弾発射。  厄介なのは鏡の攻撃なのよね。  弾は遅いけどなんせ弾の数が凄い事になってる。  そこでここで取る行動は二つ。  鏡を破壊するか速攻でボスを叩き潰す」 「ああ、鏡って割れるのね」 「鏡を割るとその分弾幕が薄くなり、そしてヴァンのワープ先も減るんだ。  だから鏡を割れば割るほど有利になる。  そしてこのスキルを使用開始時かなりスキがあって、その間に  アドバンスで叩くとワープするまでにHPを半分以上持っていける。  この時ボスを叩くか、召喚中のまだ透明状態の鏡を叩き割っていくかは自分の好みで。  こうなったらもうほぼ楽勝。  鏡の弾幕を潜り抜ける方法は、たとえば右端にいた時は一気に走り抜けるように左へ。  と、現在いる場所を一気にくぐった先は結構安全になっていたりするんだ」 「なるほどね。  で、次のもこれまた厄介よね」 「スキル”零時の合せ鏡”  偽者を召喚して画面を回りながらプレイヤーに当たらない方向へワインダー攻撃。  それと上下からランダム低速攻撃の雨。  ベーシックだと真ん中でちょこちょこ避けながら攻撃してたら倒せるけど  アドバンスで近寄ると、当たらないハズのワインダーもプレイヤーの位置的問題で  ボコボコあたってしまうのよね。  アドバンスの場合、近寄りすぎずの微妙な位置でじっと動かず我慢するのが重要。  敵が遠い時は動いていいけど近い時に動くのは死の香りよ。  で、完全安全地帯はないけどジャストフィットはココ。  上下の攻撃と時間を気にすると全然余裕で倒せるよ。  でも残り時間ないと余裕で負けるから気をつけてね」 「よし、さっそくやっつけてくるわ!」

第五回・慣れると出雲はワリと弱いの巻 「はーい、お久しぶりぶり。  ナメカ講座の時間だよ」 「えらく間が開いたわね」 「一回目の休みは日記のここまで書いた時点で眠かったから。  二回目はいい倒し方思い浮かばなかったかららしいわ」 「・・・・・・」 「さて気を取り直して今日は出雲攻略。  出雲の前のステージも結構死人続出なので簡単な攻略法を。  見た目、闇法師が1匹いるだけに見えるけどじつは5匹重なっているから  ワープすると大変な事に。  アドバンスなら始まった瞬間に敵の左下辺りで攻撃すれば一瞬でカタが  つくんだけどベーシックではそうは行かない。  ボムを使えば一瞬で終わるんだけど無い時や気合でなんとかしたい時は ・まず開始してすぐに蝙蝠攻撃 ・ワープしたら一番近くにいる敵に通常攻撃連射  で結構なんとかなるもんよ!」 「ほんとだ、通常攻撃で一瞬で割れた」 「最初の攻撃で結構HP減っているけど、蝙蝠で攻撃し続けるにはちょっと  有り余る微妙なHPだから近くの敵を通常攻撃したほうが早く倒せるのよ。  じゃ、次出雲ね。 ・初回攻撃  十字ワインダーをゆっくりと回転させながら出雲本体から低速特大弾が発射されるわ。  よって出雲の周りをくるくるまわりながら戦うんだけどあまり激しい攻撃じゃないから  説明するまでもなく簡単に倒せるよ。  ただカスリポイント溜めまくるために粘りすぎてのタイムアップには気をつけて」 「特大攻撃も遅いし周期も長いし苦労する点はないわね」 「次はスキル攻撃。 ・鬼火  三方向に順番に炎を発射し、その炎から全方向弾を発射。  さらに一定時間ごとに出雲から中型弾発射。  弾は結構どれも遅いから回避は簡単だからベーシックの場合隅っこのほうで  蝙蝠で攻撃しながら回避に専念すれば、ゲーム中くしゃみをした弾みで  ジョイパットの線が引っこ抜けたとかならない限り大丈夫!  でアドバンスの場合、近寄ると火の玉にぶつかりそうになって怖いかも  しれないけど、火の玉自体に当たり判定はなく、さらに火の玉は一定回数殴れば  殺すことが出来るからあえて出雲に近づき、出雲を殴りつつ火の玉も殴ると  画面内の弾の数を劇的に減らすことが出来て実に安全!」 「なるほど、安全確保しつつアイテムも稼げて一石二鳥。  コンボも稼げるから一石三鳥という訳ね、おぬしも悪よのう」 「ピンチをチャンスに変えるのだよ。 ・狗西尾東  速度の速い青弾を連射した後弾がストップし、  三回三方向弾発射。また弾がストップ。  次に予告エフェクトの後青弾を連射しつつ、  止まっていた弾が一斉に現在地にむかって発射される。  そのあと出雲がプレイヤーにむかって移動。  コレはレディの初回攻撃に似ているけど違うのは範囲が広いので  囲まれて押しつぶされる事が有るという事。  それと範囲が広いせいで何処にいけば回避できるかも判りにくいという事」 「そうなのよ、何処にいっても攻撃うけちゃうわ」 「ではレディの時みたいに飛んでくる位置に何本か線を引いてみようか。  見ての通り右上に安全地帯があるよね。  でもどんな状況でもこんな安全地帯が出来る訳じゃない。  安全地帯が出来る条件は ・画面端にいる(そうする事によってぶつかっている壁側からの攻撃が来ない) ・弾に囲まれていない(囲まれていると安全地帯が無くなる)  この二つが絶対ね。  出雲と壁の距離が狭く、その間にプレイヤーがいると必ず囲まれるので  攻撃を与える事に貪欲にならず、出雲がストップしたら出雲から離れて逆がわの壁に  走るのが重要ね」 「なるほど、攻撃は最大の防御とはかならずしも言えないって事ね」 「次は結構手ごわいわよ。 ・サテライト狸  上のランダム位置から狸が落下してきて、狸から回転攻撃。  狸自体には攻撃判定はないけど狸から止め処も無く弾が発射されるので近寄れない。  また狸には食らい判定があるため、狸と出雲が近くにいるとき通常攻撃を当てにくい。  つまり狸が異常に邪魔なんだ。 ・ベーシックの戦い方は、まず最初に狸が邪魔な位置に来るまで通常ショットで  できるかぎりHPを減らし、あとは蝙蝠に任せつつ、狸と狸の隙間ができるだけ  広い場所に移動。  画面左右の端はわりと安全ですが、上下の端は画面外からよく弾がくるので危険だから  ちょうどY座標は中間辺りが良いんじゃないかな。 ・アドバンスの戦い方は出雲に張り付いて叩き続けるのみ。  一瞬のスキもみせず叩き続けると、1つめの狸が危険範囲に入るまえにHPの大部分を  奪う事が出来、1つめの狸が遠くに落ちればそのまま叩けば勝利、危険な場所にきても  避けてすぐに叩けば圧勝。  ちなみにアドバンスだと狸を叩き殺せるけど結構硬いので倒す暇あればボスを叩くのがヨシ」 「アドバンスだと結構楽勝なのね」 「次はラストスキル ・乱れ雪月花  このスキルは他のスキルにない特徴があって ・HPが他のに比べて1.5倍多い ・HPがへるごとに攻撃パターンが増加する。 ・ボム中攻撃が出来ない  の3つで、まさにラストスキルといわんばかりの難易度。  攻撃方法は ・上空から落下してくるランダム弾(第一段階) ・出雲からの3WAY弾をゆっくり円状に発射(第二段階) ・画面上の両端から円状発射(第三段階) ・出雲から特大弾発射(第四段階) ・画面下の両端からプレイヤー狙い7WAY弾発射(第五段階)  追加要素で、第二段階以降、画面より真ん中以下の場所にいると、  一発づつ、鬼火を発射してくる。  さらに第四段階の特大弾は出雲から離れれば離れるほど弾の速度が加速する。 ・ベーシックで戦う場合、とにかく画面下から蝙蝠で攻撃すれば良いのですが、  距離が離れると急に鬼と化す特大弾に気をつけなければいけない。  とくだい弾自体はどうでもいいのですが、それと同時にくる第五段階の攻撃に  押しつぶされてしまうからね。  正直ここばっかりは気合で避けるしかない。  鬼火はソレといった脅威にはならないわ。  自機狙い7WAY弾と特大弾を高速化させないためにあえて前にでるのも  そんなに危険な行為じゃないので良いかもしれないね。 ・正直アドバンス一番の難所。  正直避け方にコレといったものはなく、今まで培った自分の動体視力を  ニュータイプ覚醒させイッキに畳み掛けるしかないというまったくアドバイスになってない。  ただ、ここまでアドバンスでこれた人なら特大弾以外は結構問題にならないハズ。  特大弾を避け、次の特大球が来るまでに攻撃を入れるのですが、そのタイミングを図るのが  結構難しいので、スキがないときはちょっと離れた場所から通常攻撃するのが良い感じ」 「アドバンスって本当に簡単なの?」 「慣れれば最高に強く、そしてスタイリッシュさ!  その辺プレイヤー次第としか言いようないね。  さて今回はこれで終わり」 「じゃあ次はエキストラね?」 「いや、ここまでの講座での知識は全て  エキストラで生かす事ができるから、その必要は無し!」 「な、なんだってー!?」 「よくここまで頑張った!  ここまで来れた貴方は立派な殺戮兵器、この技で  存分に天津を懲らしめてやりなさい!」 「大丈夫かなぁ」 「まぁ、リクエストがきたらやるかもねぇ。  それじゃ、みなさんお疲れ様」 「ごきげんよう」

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(C)Nekomamire' kemunya 2006